電動自転車の購入動機


電動自転車の販売台数急速に伸びています。

一時販売台数が低下していましたが、小型軽量化で利便性が高まったことから人気が急上昇しています。今のところブランドよりも性能比較と価格で決める顧客が多いそうです。

買いたい理由は、坂道が上りやすい、自動車よりも経済的などのようです。ガソリン高の影響も大きいようですね。またお年寄りや腰痛を抱えている人にも電動自転車は人気があります。

購入価格は5万円以上10万未満が6割占めました。

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電動自転車の性能比較 三洋とヤマハ

三洋電機の電動自転車エナクルは坂道を下るときやブレーキをかけたとき、前輪ハブのモーターが発電機に切り替わり、リチウムイオン電池に継ぎ足し充電し走行距離を伸ばし回転充電技術を実用化しました。

この技術では他社を大きくリードしています。回生充電はニッケル水素電池搭載の電動自転車にも採用しているが、リチウムイオンに代えることで電池重量を1キログラム軽くしました 。こぎ出し時の電動アシスト力が強く、年配者など力が弱い人はやや制御しにくいの短所があるようです。一方、主婦を中心にファン層がある、国産の第一号のヤマハの電動自転車PASリチュウウムPZ26LSはアシストの発信、加速、走行がとても滑らかです。

ただ走行中の継ぎ足し充電は出来ず、1回の充電以上に距離を伸ばせないところが課題です。実際に乗ると、ヤマハの電動自転車は安定感を保つ走りなのに対し、三洋の電動自転車CY−SPA26Dの方はアシストの強弱がはっきりしている印象を受けます。電動自転車の性能比較をする場合、年令や体力を考慮して判断するしかないと思います。

電動自転車の乗り心地を比較

三洋電機の電動自転車エナクルCY−SPA26Dの乗り心地はペダルの踏み込みに対するアシストの反応が速く、パワフルにぐいぐい引っ張ってくれます。新しい乗り物に乗っている感覚がありますが、年配者が初めて乗ったとき多少の戸惑いがあるかもしれません。

ヤマハ発動機の電動自転車PZ26LSの乗り心地は、ハンドルに安定感があり、かごに重い荷物を載せても振られません。効果的な制御で、何も考えずに乗っても違和感がなく、危険でないように配慮されているようです。ただサドルは柔軟性に欠け、段差の乗り越えで突き上げた感があるのは否定できないようですが、乗り心地に関しては甲乙つけがたいのです。

使い勝手とデザインを比較 

使い勝手を比較してみます。ヤマハの電動自転車はバッテリーの保ちは日常生活の足として使われるタイプとしては不足はないようです。ハンドルグリップは比較的に小さく、手の小さい人もスイッチ類に指先が届きやすい。外観やデザインはスイッチ類、グリップ部分のデザインはとてもスタイリッシュと言えます。

三洋電機の電動自転車は電力消費面で有利です。スイッチの切り換え表示が簡潔で、直感的で扱いやすくなっています。ブレーキランプ機能をもつ後ろのランプで夜間の視認性が高いのが特徴です。乗ったまま自動調節してくれる「ノッタ・ママオートモード」は便利で使いやすいようです。

●修理について
電動自転車はモーターを積載していますので普通の自転車と性能比較すると故障が多いようです。故障した場合、まず近場の自転車店で見てもらいましょう。どこが故障しているかを把握する為です。仮にパンクやギア周りの小さな故障であれば、そこで修理してもらえます。それ以外の、例えば専用の部品が完全に壊れてしまい、取替えが必要となると、普通の自転車しか扱っていないお店では中々修理は難しいようです。その場合は、電動自転車の修理を行っているお店か、取扱説明書に記載されている修理に関する問い合わせの欄に乗っている連絡先に連絡し、指示を仰ぎましょう。

メーカーに直接送らなければならない場合は、修理費も含めかなりの出費になってしまいますし、相当な時間を要する事もあるので、普段から丁寧な扱いを心掛けましょう。電動自転車は、繊細な乗り物だという事をお忘れないように。