K-1システムによるインプラント矯正治療をまとめています。K-1システムの治療法、手術時間、術後のケアなど、疑問点を解消して下さい。
K-1システムによるインプラント矯正治療は比較的歯茎の移動が少ない、ガミースマイルの程度が比較的に軽い場合に使用されています。
インプラント矯正によるガミースマイルのK-1システム治療は、所要時間は30分〜2時間位です。麻酔から治療まで終えることができます。ガミースマイル程度や本数によって治療時間は大きく変わってくるのが特徴です
インプラント矯正治療とはあごの骨のなかにインプラントを埋入し、それを利用して歯をコントロールする治療法のことです。比較的軽度の場合は前歯部に適用するものでねじ式のインプラントを埋め込むのが「K-1システム」方法なのです。
他におもに奥歯の部分に適用するプレート式のインプラントをねじを使って固定し、歯列全体を動かす様な強い力が必要な場合に用いる「SMAP(スマップ)」法、極小のインプラントによって全顎的な矯正ではなく1本単位で歯を動かすことに向いている「MIA(マイクロプラント)などの方法があります。
「K-1システム」でインプラント治療を行なう場合、歯を抜く時と同様の局所麻酔がおこなわれます。恐怖心の強い方や御希望によっては静脈内鎮静法を行う事があります。どちらも入院等の必要はありません。術後の腫れは埋入部位が外から見てわかる事はありません。又、矯正用のインプラントは矯正治療上、必要がなくなり次第除去し、その跡が後々残る事はありません。
●インプラント矯正の年令
インプラントの摘要年令は「K-1システム」によるインプラント治療に限らず、骨の成長がある程度治まった16歳以上が対象とされています。骨の中に土台となる矯正用に作られたインプラントを埋め込み、歯を動かすという大掛かりな治療方法ですから骨の成長が終了していることが絶対条件となります。
●外科手術費用は保険の適用
K-1システムのインプラント治療後は、ほとんど支障なく生活ができます。異物感も割りと短期間で慣れてしまいます。しかし、インプラント埋入部位を不衛生にすると感染により歯茎の腫れ等がおこる場合がありますので、日頃より口内を清潔に保ち、衛生管理には特に気をつける必要があります。