地球儀

通信教育での中学受験

近年、公立中高一貫の学校はどんどん増えてきたことから、私立国立中を含めて中学入試は激戦模様です。

人気の高い学校に入るためには10倍以上の倍率を勝ち抜かなくてはいけないといったことも珍しくなくなりました。

このような中学受験活発化をうけて、中学受験専門の学習塾や、通信教育、家庭教師センターが続々と開講しています。

「レベルの高い学校=良い人間に育つ」という訳ではありませんが、中学受験に合格するためには中途半端な気持ちでは無理な時代になりつつあるようです。

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私立国立中学の受験

近年、中学受験は、これまでの私立国立中学受験一辺倒が、公立の中高一貫校の参入により中学受験地図が大幅に塗り替えられました。 どちらの場合も中高一貫による指導体制になるのですが、選抜方法が異なります。

私立国立中学の場合は学力テストによる選抜制、公立中学では適性検査によって選抜します。 私立国立中学の受験科目は学校によって異なりますが、上位校では4教科選抜、中堅校は国語と算数の2教科が一般的です。しかし昨今では中堅校でも4教科を実施したり、単教科のみの学校もあり複雑化しています。

難易度について言えば、難関中学の場合は小学校で教わった知識のみでは受験に対応できない入試問題が出題されます。

中学受験塾に通わず、家庭学習でやる場合は、Z会のような通信教育をペースメーカに、親 御さんが眼が行き届く環境で行なうか、中学専門の家庭教師に教わることになります。しかし遊びたい盛りの子供に受験のために家庭内で勉強させるのは本来とても難しいことです。

そんなことから大半の子供たちは塾通いをし、クラスの刺激を受けながら進めています。もっとも、最近では進学 塾一本ではなく、苦手教科などは家庭教師を併用したり、通信教育と抱き合わせてしているケースが増えてきました。

 

公立の中高一貫校の受験

一方公立の中高一貫では「適性検査」という学力テストにより入学者を選考しています。このテストでは一般的に、「適性検査I」と「適性検査II」に分かれており、国語や算数などの科目をわけない総合的な問題が出題され、この中には、作文や、聞き取りなどの問題も含まれています。

公立の中高一貫の人気校では入学希望者が集中するため、抽選に選ばれた子供にだけ受験を行うというシステムを取っていました。

しかし、このような抽選形式は平等ではないとして、全国的に廃止の方向にむかっています。しかし、この「適性検査」の難易度は特別高いものではありません。一部、学校によっては難しい問題を出題するところもあるようなのですが、基本的には小学校で習った内容を理解していれば説けるように調整されています。しかし、作文問題は特に個人差が出ますので、内容のしっかりした文章が書けるように練習をしておくしっかりしていくべきでしょう。

親のネガティブな発言要注意です!

中学受験を目指してがんばろうという時に、うちの子をどうして出来ないんだろう等とネガティブな発言は禁物です。仮に合格したとしてもその後にマイナス影響を及ぼすことがあるものです。ただでさえ日々の勉強で子供は大変なのですから、味方になってあげなければ子供が持ちません。

合格できなくても親子でがんばって1つの目標に向かっていくということは必ず子供にとってプラスになります。中学受験は人生の1つの選択に過ぎないこと、目標に向かって努力をするという姿勢が大切だということを、伝えることができようにできるだけ自然体で親子環境を作りましょう。

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